BATTLEZ リフトアップセット VFS ver.A(40) コンプリート ジムニー JB74系

BATTLEZ COMPLETE VFS40/40TiW SET ver.A(40) JIMNY JB74 18+

年式
18.07-
適応
ALL
品番
A734518Z
JANコード
4948350306648
商品ランク
E
¥184,800(消費税抜き:¥168,000)

在庫 : ×なし

数量

商品仕様

チタン配合材を使用したヘタリ保証付きのコイルスプリングとハーモフレック®機構を搭載した高性能ダンパー、さらにリフトアップによるずれを補整するラテラルロッド、アシストキットをセットにしたコンプリートセット。

商品内容 フロントコイルスプリング、リヤコイルスプリング、フロントダンパー、リヤダンパー、ロングブレーキホース、フロントラテラルロッド、リヤラテラルロッド、アシストキット、LEDヘッドランプ装着車用レベライザーロングブラケット
車高 リフトアップ
フロント:35〜40mm、リヤ:35〜40mm
スプリング
線径
フロント 11.5 Φ リヤ 11.1 Φ
バネレート
フロント:19.8N/mm、リヤ:20.5N/mm
カラー
シルバー
ショックアブソーバー
タイプ
低圧ガス式ツインチューブダンパー、ハーモフレック®機構
減衰力調整
固定式
減衰力
フロント:伸側-18%、圧側15%(0.3m / sec / 純正比)
リヤ:伸側-5%、圧側-10%(0.3m / sec / 純正比)
ストローク
フロント:+21mm、リヤ:+31mm
ボディ径
フロント:Ø45.0、リヤ:Ø45.0
ピストン径
フロント:Ø30.0、リヤ:Ø30.0
カラー
グレーメタリック
アシストキット フロントキャスターブッシュ、ブッシュ位置出し用補助冶具
その他 LEDヘッドランプ装着車用レベライザーロングブラケット付属。※LEDヘッドランプ非装着車では使用しませんが本セットに付属となります。
取付方法 純正交換
参考取付時間 3.5時間〜4時間
注意事項・補足説明 ヘタリ保証付帯(コイルスプリングのみ)。
ロングブレーキホース要交換。※ブレーキホース交換には専門知識が必要なため、自動車分解整備事業における認証工場で交換してください。

リフトアップにより直前側方視界基準(保安基準第44条第5項)を満たさなくなる可能性があり、フロントビューカメラなどの前方視界確認機構増設が必要となる場合があります。

各自動車メーカーの運転支援システムや衝突回避システムなどの安全装備は、車高が変わることによってレーダー、カメラ、センサーなどが誤認識、誤作動を起こす可能性があります。弊社リフトアップ(またはローダウン)サスペンション装着による車高変化に伴うそれらシステムの誤作動、および誤作動による事故につきましては弊社は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。

弊社リフトアップサスペンションのみの装着でフロントのプロペラシャフトとクロスメンバーの干渉はございません。
取付要領書

重量・梱包情報

製品重量
(パッケージを除いた製品単体重量です)
梱包サイズ・重量
総重量
(パッケージを含めた全梱包の合計重量です)
配送区分 S  ※配送について および 送料一覧表 をご確認ください。
業販専用この商品の見積を依頼する
数量

製品への自信があるから実現した長期保証

コイルスプリングはその製品性質上、経年変化による「ヘタリ」は避けられないと言われていますが、BATTLEZコイルTi-Wシリーズでは、使用過程においてコイルのヘタリによる車高下がりなどが発生した場合、同品の製造が続いてる限り交換対応をする「ヘタリ保証」を付帯しています。洗練した雰囲気をもつシルバーのカラーリングと長期の安心保証を追加したBATTLEZコイルTi-W。そこには、JAOSの自社製品に対するプライドが込められています。 
※写真はイメージです

“柔らかいけどコシがある”チタン配合材を採用

従来のBATTLEZコイルに使用していた素材(SAE9254/SAE9254V)等と比較して、チタン(Ti)を配合しただけではなく、銅(Cu)ニッケル(Ni)クロム(Cr)バナジュウム(V)の添加量を増やしています。これにより大気耐久性・腐食耐久性・耐ヘタリ性等を損なうことなく高硬度・高応力化を達成。高応力を活用した細い線形による設計が可能となり(線間の拡大)、4WD&SUVにとっては需要な有効ストローク長をさらに確保できるようになりました。さらにコイル重量も軽減しています。
※写真はイメージです

状況で減衰力をコントロールするハーモフレック®搭載

KYB株式会社によって開発された周波数感応バルブ「ハーモフレック®」を搭載。路面状況等から受けるダンパーの動きを周波数として解析し、減衰力を可変させます。高い周波数時(速く小さな動き)は可変オリフィス(オイル経路)を解放して、基本以上のオイル量を確保することで減衰力を低減、コーナリング時などの低い周波数時は(大きくゆっくりな動き)可変オリフィスを閉じて減衰力を高め、乗り心地と安定性を両立します。
※写真はイメージです